天空の鏡として有名なウユニ塩湖への行き方として、ボリビアの首都ラパスから移動した様子をメモしておきます。
世界の絶景ポイントとして、ボリビアのウユニ塩湖はあまりにも有名です。
ウユニ塩湖では一面に真っ白な塩で覆われており、雨季になると水が溜まって空が反射することで、幻想的な景色を作り出しています。
ボリビアは南米の中央に位置しており、近年は日本人観光客も多く訪れるようになっています。
アクセスが難しいだけでなく、時間もお金もかかってしまいますが、一生に一度は見る価値のある絶景スポットです。
昼間の青空や雲が反射する景色も有名ですが、星空も非常にきれいです。
ボリビアは高地にあるため空も澄んでおり、星が湖に反射すると360度を囲まれたような感覚になって、宇宙空間にいるような体験ができます。
ウユニ塩湖を目指す場合は、多くの人が首都ラパスに飛行機で向かうことになると思います。
僕の場合は、南米旅行の一環として隣国ペルーからバスで入国しました。
どちらにおいても、ウユニ塩湖の絶景を目指す場合は、首都ラパスにあるバスターミナルを目指しましょう。
ラパスのバスターミナルは黄色い建物で目立つので、すぐにわかると思います。